UQモバイルと比較 他社の料金やサービスと比べてみる

UQモバイルと他社の料金やサービス内容を分かりやすく説明!UQモバイルでiphoneを使う時の注意など、iphone情報も満載!

au系のUQモバイルとmineoを比較 iphoneの対応は?

au系MVNO代表格のmineo(マイネオ)とUQmobile。実際にauで格安SIMを申し込むとしたら一体どっちに申し込むといいんでしょうか?今回は様々な面でmineo(マイネオ)とUQmobileを比較してみました。

エリアはどちらも変わりませんが、料金プランやオプションなどの細かい仕様が異なります。当サイトでは使い方に合わせてどちらがおすすめかをご紹介しています。

 

1、iphoneをUQ,mineoで使う時の注意点

 まずはiphoneを使いたいけど、対応はどうなっているの?という人のために

iPhoneユーザー必見のiOS対応表

機種 UQモバイル mineo

iPhone7Plus

未発表

iPhone7

未発表

iPhoneSE

iPhone6sPlus

iPhone6s

iPhone6Plus

iPhone6

iPhone5s

iPhone5c

 

 

△はiOSが7なら使用可能ですが、9以上にアップデートしてしまうと使えなくなってしまうので気を付けてください。また、一度アップデートしたOSは前のバージョンに戻すことはできません。

 

iPhone7以上ではUQモバイルは動作確認が取れていません。今のところは使用は自己責任でお願いしますという状況です。

 

mineoもiPhone7以上ではただのnanoSIMを選んでしまうと通話機能が使えない制限があります。音声通話をするには必ずau VoLTE対応のnanoSIMを選ばないといけません。

 

テザリングが使えるのはUQモバイルだけ

スマホをWiFiルーターのように使える機能がテザリングですが、UQモバイル・mineoともに月額料金や申し込みも不要で利用可能です。

 

ただ、iPhoneにmineoを挿して使うテザリングは要注意です。auネットワークのAプランではiPhoneでテザリングは使えません。ドコモネットワークのDプランでは使用可能です。

 

UQモバイルならiPhoneでテザリング可能です。

 

Android端末ならmineoのAプランでもテザリング可能なので、いないとは思いますが、どうしてもiPhoneをauのエリアやネットワークでテザリングしたい方はUQモバイルがおすすめです。

 

iphone端末セットならUQ そうでないならmineoがおすすめ

2年契約必須のプランになってしまいますが、UQモバイルのマンスリー割を利用すればスマホがかなり安くなるので、MNPや通話も使う人で新たにスマホも欲しい人にはUQモバイルがおすすめです。

 

また、数少ないiPhoneSEがラインナップにあるのもUQモバイルだけの特徴といえます。(他に取り扱いがあるのはワイモバイルのみ)

 

純粋にSIMのみだけ考えるならmineoの方がプラン選択肢が多い、契約期間の縛りも無いのでおすすめです。

 

 

2、mineoとUQモバイル、プランはどっちが安い?

容量 UQモバイル UQモバイル(通話つきSIM) mineo mineo(通話つきSIM)
500MB - - 700円 1,310円
1GB - - 800円 1,410円
3GB 980円 1,680円 900円 1,510円
6GB - - 1,580円 2,190円
10GB - - 2,520円 3,130円
20GB - - 3,980円 4,590円
30GB - - 5,900円 6,510円
無制限 1,980円 2,680円 - -

 

 

UQモバイルの料金プランは3GBプランと無制限の2種類だけです。無制限プランは速度が500kbpsの低速タイプとなっています。音声通話SIMはプラス700円になります。

 

mineoは500MBから30GBまでとプランの選択肢が多いです。自分の使い方に合った最適なプランを選べます。音声通話SIMはプラス610円になります。

 

また、上記のプランはauプランになりますが、ドコモプランもあります。ドコモプランの場合はデータ専用SIMの料金は同じですが、通話つきSIMがプラス700円とauプランと比べて90円高くなっています。

 

UQモバイル・mineo共にドコモではオプションで別料金が当たり前のSMSが基本使用料無しで使えます。

 

プランの使い勝手ではmineoの勝ちです。UQモバイルは3GB以上使うとなると無制限プランか下で解説するぴったりプランかおしゃべりプランしかありません。ただし、プランごとの容量を超えた場合に両サービスともに追加料金を払って通信量をチャージする仕組みがあります。UQモバイルは100MBにつき200円か500MBにつき500円の2種類あります。mineoは100MBごとに150円となっています。

 

使い切れなかったデータ通信量は両社とも翌月まで繰り越せますが、mineoは容量に上限はありませんが、UQモバイルは3GBまでとなっています。※そもそも3GBまでのプランしかないため。

 

また、mineoでは余った通信量(パケット)を同じmineoユーザーに贈れるパケットギフトや家族でシェアできるパケットシェアがあります。

 

  月額料金 無料通話 容量
プランS 2,980円最初の1年間月1,980円 2,400円分(最大60分) 2GB
プランM 3,980円最初の1年間月2,980円 4,800円分(最大120分) 6GB
プランL 5,980円最初の1年間月4,980円 7,200円分(最大180分) 14GB

 

今までは3GBと低速無制限プランしかありませんでしたが、新たに無料通話が付いた「ぴったりプラン」と国内通話が5分かけ放題の「おしゃべりプラン」が始まりました。

どちらのプランも2年契約が必須で2年未満の解約は9,500円の違約金がかかります。

また、スタートキャンペーンとしてデータ容量や無料通話時間が増えています。

注意しないといけないのは2年後になるとプランSでも月額料金が3,980円、無料通話は1,200円分(最大30分)、データ容量は1GBになってしまいます。

ぴったりプラン・おしゃべりプランの2年後の見直し、乗り換えは必須と言えます。

 

2年契約をしてまでぴったりプランやおしゃべりプランに加入するメリットはスマホとセットで加入すると適用される「マンスリー割」の存在です。

auで言う毎月割と同じ仕組みで、毎月一定額を通信料金から割引します。

マンスリー割は選ぶスマホによって額は変わりますが、機種によっては機種代と同額が割引されるので、実質負担0円で持つことも可能です。

 

また、UQモバイルにはスマホセットのラインナップにiPhoneSEがあるので、iPhoneSEの32GBなら月額料金に1,000円プラスするだけで持てちゃいます。

 

3GBのプラン料金はどちらも月税込み1058円です。ですが、たとえば非常に少ない通信量で済む使い方の場合はmineo(マイネオ)の1GBプランが良いでしょう。もしくは6月からの500MBプランも良いと思います。

また、月5GB程度で済むのであればmineo(マイネオ)の方がオトクです。それ以上の通信を使われる場合はUQmobileの通信量無制限プランを選ぶと良いでしょう。

ですが、筆者の感覚で考慮すると、だいたいの家庭には既にインターネットがあり無線LAN環境があるため、自宅での通信は基本無線LANに依存します。

外出先で通信を使う場合でも5GB程度あればSNS関係やちょっとした動画閲覧をしても足りるのではないかと思われます。

ですので、軍配はmineo(マイネオ)に上がります。

ですが、自宅に無線LAN環境が無い場合や、ネットサーフィンがとにかく多い方はUQmobileの無制限プランを選ぶようにしましょう。

 

3、mineoとUQmobile 通信速度が速いのはどっち?

格安SIMを決める上でとても大事な「実際の通信速度」

格安SIMのメーカーとは関係のない第3者のMMD研究所(https://mmdlabo.jp/)さんが行った調査結果がありましたので、こちらをご覧ください。

 

mineo通信速度

調査日 朝(09:00~10:00) 昼(12:00~13:00) 夕(17:00~18:00) 平均
2015/04/09- 04/15 10.0 0.6 9.3 6.6
2017/02/15- 02/17 43.6 0.6 18.7 20.9

 2017年2月のMMD研究所の調査ではmineo(マイネオ)の通信速度は平均してだいたい21Mbps程度のようです。1日という単位で見た場合、2015年4月の調査よりも大幅な通信速度の改善が見られます。

しかし、お昼の12時から13時の時間帯が非常に遅く1Mbpsを下回る結果となっています。

 

UQmobile通信速度

調査日 朝(09:00- 10:00) 昼(12:00- 13:00) 夕(17:00- 18:00) 平均
2015/04/09- 04/15 10.0 9.2 10.3 9.8
2017/02/15- 02/17 42.1 34.6 26.5 34.4

 時期は同じで、2017年2月のUQmobileのダウンロードの平均速度は34Mbpsと、mineoの約1.6倍の値です。中でも注目はお昼の時間にmineo(マイネオ)では大きく通信速度が下がっていたのに対して、UQmobileでは34.6Mbpsの速度を記録していることです。全体的に25Mbps近くの通信速度が維持できているため使用しやすいと思われます。

 

速度としては安定して25Mbpsを記録したUQmobileに軍配があがりました。

同じau系と言っても、UQモバイルは子会社ですし、iphoneの端末セットが用意されていたり、扱いが準キャリアのような存在です。

そのような意味でも通信速度や通話品質はUQmobileのほうが上なのかな?と思います。

また、基本的にはmineo(マイネオ)のダウンロード最大速度は75Mbps、UQmobileのダウンロード最大速度は150Mbpsです。

最大速度の理論値がUQmobileの方が倍速いので、当然の結果なのかも知れません。

4、通信速度だけがキメ手じゃない

通信速度は契約にあたって、とても重要な要素ですが、使いやすさやユーザー目線のサービスがキメ手となる人も多いですよね。

そこでmineo,UQmobileの便利さを書いてみます。

mineo

まずはmineo(マイネオ)からですが、mineo(マイネオ)は使用している時に月間使用量と月間通信残量が一目で分かるようになっています。

インターネットからmineo(マイネオ)のマイページを見ると下図のように現在の状況を見ることが可能です。

また、6月からはmineo(マイネオ)スイッチアプリをリリースしますので、今まではメールをするのもLINEをするのも高速データ通信量を消費していましたが、スイッチをOFFにすることで高速通信を切断し低速でメールやLINEなどを使えるようになります。

これはIIJmio(みおふぉん)
等が取り入れていた技術で、少ない通信で済む場合は低速通信で、動画等の高速通信が必要な場合に任意で高速通信に切り替えることが可能になります。そうすることでユーザーも高速通信量を節約することが可能になり、またmineo(マイネオ)としてもデータが集中して混雑することを防ぐことができます。

そのため6月からは通信速度も若干速くなるかもしれません。

 

UQmobile

UQmobileでも通信量の残量はマイページから確認が可能です。ですが、mineo(マイネオ)のような高速/低速の切替はできません。

ですが、UQmobileの強みはメールアドレスにあります。UQmobileのメールアドレスはオプションで月額が必要になりますが、他社MVNOと違ってメールアドレスがキャリアメールと同様に使えるいった特徴があります。

通常MVNOのメールアドレスはPCメールとして扱われガラケー等のキャリアで迷惑メールとして受信拒否されてしまいます。

しかし、UQmobileでは受信拒否されることなく相手にメールが届くのです。

これは大きい利点です。

 

5、UQmobile VS mineo まとめ

料金、速度、便利さを比較しましたが、料金やプランの面ではmineo(マイネオ)の方が良いかと思いますが、速度の面、便利さでは、UQmobileが現状では良いと思われます。

 

UQmobileを選ぶと良い人

  • ・無制限プランで低速でも良いから容量を気にせずに使いたい
  • ・格安スマホやiPhoneSEを一緒に買ってお得に使いたい
  • ・家族でまとめて乗り換えて割引が欲しい
  • ・au回線利用のiPhoneでテザリングを使いたい

 

mineoを選ぶと良い人

  • ・契約期間の縛りが無い方が良い
  • ・プランの選択肢が多い方が良い
  • ・格安SIMを2枚以上契約する予定で割引が欲しい
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